公務員の職種 〜 「公務員採用試験・情報ガイド」

公務員試験・採用情報ガイド
公務員の職種
公務員と一つの言葉でくくれますが、その職種は様々です。大きく分けると国家公務員と地方公務員に分けることができ、さらに詳細に分けることができます。

国家公務員と地方公務員
国家公務員は国、政府が雇っている職員であり、地方公務員は地方自治体(県や市町村)が雇っている職員という違いがあります。

共済年金など若干の違いはありますが、国家公務員だから、地方公務員だからという大きな違いはないと考えて差し支えありません。


また、それぞれの職種により、総合職、総合職(技術)、一般職(大卒)、一般職(高卒)と試験が別れているものもあります。試験ごとに合格後の職務内容・立場が変わってきます。それぞれを大まかに分けると、次のようになります。

試験種
総合職試験とは
最高幹部職員を採用する試験です。特に国家公務員・総合職試験では、いわゆるキャリア組と呼ばれるエリート官僚を採用する試験となっています。
その分試験レベルは高く、大卒程度や大学院卒程度の学力レベルが必要とされる試験ですが、実際はかなりの努力をしないと合格が難しい試験です。

総合職(技術)試験とは
電機部門や機械設備部門など、専門的分野の技術的要員を採用する試験です。試験レベルは大卒程度ですが、採用人数が少ない場合が多いので、きちんとした学習が必要になってきます。

一般職・大卒程度試験とは
中堅幹部候補やスペシャリストと呼ばれる専門分野を担ったりできる人材を募集する試験です。
試験レベルは大卒程度とされていますが、しっかり勉強しないとやはり合格は難しいです。

一般職・高卒程度試験とは
一般に公務員として働く人材として適切かどうかを見極める試験です。
試験レベルは高卒程度で、採用年齢が21歳くらいまでと比較的低いのも特徴です。専門的分野の技術的要員も募集しています。

皇宮護衛官、衛視試験とは
天皇陛下始め皇族方の護衛や皇居、御所などの警備に従事する皇宮護衛官、衆議院や参議院の議院内警察として従事する衛視を採用する試験です。試験内容には体力検査も含まれます。


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