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防衛省・自衛隊は、わが国の防衛という任務をまっとうするため、実力組織である陸・海・空自衛隊を中心に防衛大学校、防衛医科大学校、防衛研究所、技術研究本部、契約本部、防衛施設庁など様々な組織で構成されています。
防衛省と自衛隊は基本的には同じ組織を指し、「防衛省」という場合には、陸・海・空自衛隊の管理・運営などを任務とする行政組織の面を捉えているのに対し、「自衛隊」という場合には、わが国の防衛などを任務とする、舞台行動を行う実力組織の面を捉えています。
防衛省職員(三種)は、行政職俸給表(一)2級の係員等を採用する試験です。
配属について、希望を伝えることができますが、必ずしも希望通りに配属されるとは限りません。
陸・海・空自衛隊に配属される者は、事務官であれば総務・人事・会計・構成・補給、技官であれば補給・調達・整備、教官であれば教育などに従事します。
試験が行われる年の4月1日現在で、17歳以上21歳未満の者
募集要項、申込用紙を全国の下記のいずれかに請求します。
札幌防衛施設局総務部総務課人事係、仙台防衛施設局総務部総務課人事係、防衛省大臣官房秘書課採用試験室、名古屋防衛施設支局総務課人事係、大阪防衛施設局総務部総務課人事係、広島防衛施設局総務部総務課人事係、福岡防衛施設局総務部総務課人事係、那覇防衛施設局総務部総務課人事係
請求方法は、直接取りに行くか郵便で請求します。
郵便で請求する場合は、封筒の表に「V種請求」と赤字で書き、140円切手を貼った返信用封筒(角型2号)に自宅への宛先・氏名・郵便番号を明記して同封します。
申込用紙を自分が希望する第1次試験受験希望地に対応する申込先に提出します。
郵送で提出する場合は、必ず配達記録郵便、簡易書留又は一般書留の取り扱いをする郵便物とします。
平成20年度の防衛省職員(三種)試験は下記の日程で行われます。
| 受験案内等配布開始 |
5月19日(月) |
| 受付期間 |
7月1日(火)〜7月17日(木) |
| 第1次試験 |
9月28日(日) |
| 第1次試験合格発表 |
10月17日(金) |
| 第2次試験 |
10月下旬のうち指定する日 |
| 第2次試験合格発表 |
11月14日(金) |
次の試験区分から1つを選んで受験します。
一般事務、電気、機械、土木、建築
平成20年度の防衛省職員(三種)試験は下記の内容で行われます。
| 試験 |
試験種目 |
試験区分 |
解答時間 |
| 第1次試験 |
教養試験(多枝選択式) |
全区分 |
2時間 |
| 適性試験(多枝選択式) |
一般事務 |
15分 |
| 作文試験 |
一般事務 |
1時間 |
| 専門試験(多枝選択式) |
電気、機械 土木、建築 |
2時間 |
| 第2次試験 |
口述試験 |
全区分 |
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| 身体検査 |
全区分 |
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・教養試験(多枝選択式)・・・一般的知識及び知能についての筆記試験 50題
社会[7]、人文[11]、自然[7]、文章理解(英語を含む)[9]、判断推理[9]、数的推理・資料解釈[7]
・適性試験(多枝選択式)・・・置換、照合、計算及び分類などの比較的簡単な問題を限られた時間内にできるだけ数多く解答するスピード検査
・作文試験・・・文章による表現力及び課題に対する理解力などについての筆記試験
・専門試験(多肢選択式)・・・各試験区分に応じて必要な専門的知識及び技術などについての筆記試験
○電気・・・数学・物理・情報技術基礎[10]、電気基礎[14]、電気機器・電力技術[4]、電子技術・電子回路[6]、電子情報技術[4]、電子計測制御[2]の計40題
○機械・・・数学・物理・情報技術基礎[10]、機械設計[10]、機械工作[11]、原動機[4]、生産システム技術(電気技術、電子技術、制御)[3]、電子機械[2]の計40題
○土木・・・数学・物理・情報技術基礎[10]、土木基礎力学(応用力学、水理学、土質力学)[14]、土木構造設計[2]、測量[3]、社会基礎工学[5]、土木施工[6]の計40題
○建築・・・数学・物理・情報技術基礎[10]、建築構造設計[5]、建築構造[9]、建築計画・建築法規[12]、建築施工[4]の計40題
・口述試験・・・人柄、知識等についての個別面接
・身体検査・・・主として胸部疾患(胸部エックス線撮影を含む)、尿、その他一般内科系検査
平成20年度の防衛省職員(三種)試験は下記の試験地で行われます。
・第1次試験地 : 札幌市、旭川市、帯広市、青森市、八戸市、仙台市、秋田市、山形市、郡山市、ひたちなか市、宇都宮市、さいたま市、所沢市、熊谷市、松戸市、木更津市、東京都区内、立川市、横浜市、新発田市、上越市、松本市、静岡市、浜松市、各務原市、名古屋市、金沢市、舞鶴市、大阪市、米子市、広島市、防府市、善通寺市、松山市、福岡市、佐世保市、別府市、熊本市、鹿屋市、嘉手納町
・第2次試験地 :
防衛省にて発表されている、平成17年〜平成19年の申込者数と合格者数です。
| 年度 |
申込者数 |
第1次試験合格者数 |
最終合格者数 |
合格倍率 |
| 平成19年 |
2,442(910) |
881(359) |
497(197) |
4.9倍 |
| 平成18年 |
2,340(893) |
- |
469(192) |
5.0倍 |
| 平成17年 |
4,160(1,577) |
- |
209(68) |
19.9倍 |
※カッコ内は、女性の内数です。
防衛省職員(三種)の採用について、詳しくは 防衛省・自衛隊ホームページをご確認ください。防衛省・自衛隊ホームページでは、防衛省職員(三種)の過去問も配布されています。
■防衛省・自衛隊
http://www.mod.go.jp/
■防衛省・自衛隊、採用情報
http://www.mod.go.jp/j/saiyou/index.html
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