海上保安庁経験者採用試験


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海上保安庁経験者採用試験


民間企業等における有為な勤務経験を有する者を係長等の官職へ採用するための採用試験。

職務内容
海上保安庁本庁の交通部における主として船舶交通に関する規制及び航路標識に関する事務に係る企画及び立案並びに実施等の業務に従事することを職務とする係長の官職。

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受験資格


試験が行われる年の4月1日現在で、大学等を卒業した日又は大学院の課程等を修了した日のうち最も古い日から起算して5年を経過した者で、これらの大学等又は大学院の課程等に在学して計測、制御、情報工学、電気、電子、通信、機械、航空、土木、建築、材料工学、原子力工学及び造船工学に関する課程を修めて卒業又は修了した者

求める人材
学際的・技術的・実務的な視点に立つとともに、国際会議での交渉・調整や開発途上国への技術指導を行いつつ、我が国の安全かつ効率的な海上交通の実現に係る技術行政を推進できる人材

申し込み方法


原則としてインターネットで申し込みます。
http://www.jinji-shiken.go.jp/juken.html
郵送での申し込みもできますが、受付期間が短いので注意が必要です。

試験日程


平成24年度の海上保安庁経験者採用試験は下記の日程で行われます。

受験案内等配布開始 8月6日(月)
受付期間(インターネット) 8月14日(火)〜8月21日(火)
受付期間(郵送又は持参) 8月14日(火)〜8月15日(水)
第1次試験 9月30日(日)
第1次試験合格発表 10月17日(水)
第2次試験 11月10日(土)
第2次試験合格発表 11月20日(火)
第3次試験 11月下旬の1日
最終合格発表 12月12日(水)


試験内容


平成24年度の海上保安庁経験者採用試験は下記の内容で行われます。

試験 試験種目 配点比率 解答時間
第1次試験 基礎能力試験(多肢選択式) 3/6 2時間20分
政策論文試験(記述式) 2/6 2時間
総合事例研究試験(記述式) 1/6 1時間
経験論文試験 * 1時間30分
第2次試験 人物試験 2/3 -
政策課題討議試験 1/3 約1時間30分
第3次試験 総合評価面接試験 * -

基礎能力試験(多肢選択式)・・・公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記試験
出題数は30題
 知能分野 24題 (文章理解[8]、判断・数的推理(資料解釈を含む。)[16])
 知識分野 6題 (自然・人文・社会[6](時事を含む。))

政策論文試験(記述式)・・・政策上の課題を理解し、解決策を企画立案する能力などについての筆記試験 出題数は1題

総合事例研究試験(記述式)・・・具体的な事例課題における判断力、決断力、洞察力などについての筆記試験 出題数は1題

経験論文試験・・・勤務経験等に関する論文により職務遂行に必要な能力を有しているかどうかを判断する試験 出題数は1題

人物試験・・・人柄、対人的能力などについての個別面接

政策課題討議試験・・・課題に対するグループ討議によるプレゼンテーション能力やコミュニケーション力などについての試験 6人1組のグループを基本として実施 レジュメ作成(20分)→個別発表(1人当たり3分)→グループ討議(30分)→討議を踏まえて考えたことを個別発表(1人当たり2分)

総合評価面接試験・・・対象となる官職に必要とされる適性についての個別面接による試験

※ * は合否の判定のみ行います。

試験地


平成24年度の海上保安庁経験者採用試験は下記の試験地で行われます。

第1次試験地 : 東京都
第2次試験地 : 東京都
第3次試験地 : 東京都


合格率


海上保安庁にて、申込者数、合格者数ともに発表されていません。
採用予定数は若干名です。

給与、年収


係長相当職(行政職俸給表(一)3級1号俸)以上の職員として採用します。
採用時の俸給月額は、採用者の経験年数と同程度の経験年数を有する国家公務員総合職試験により採用された職員が受ける俸給月額との均衡を考慮して決定されます。
(参考)国家公務員採用T種試験による採用後4年の経験年数を有する係長の標準的な俸給月額222,900円(※)

他に下記のような諸手当が支給されます。
・地域手当(東京特別区内に勤務する場合) : 俸給月額の100分の18(※)
・扶養手当 : 扶養親族のある者に、配偶者月額13,000円等
・期末手当・勤勉手当(いわゆるボーナス) : 1年間に俸給等の約3.95月分(※)
※平成26年3月31日までの間は「国家公務員の給与の改定及び臨時特例に関する法律」により、
俸給月額及び地域手当についてはそれらの額に100分の7.77、期末手当・勤勉手当についてはその額に100分の9.77を乗じた額を減じて支給されます。

問合せ先


人事院人材局
海上保安庁

その他


詳しくは人事院ホームページをご確認ください。
■人事院
http://www.jinji.go.jp/
■海上保安庁:職員採用情報
http://www.kaiho.mlit.go.jp/saiyou/index.html
■経験者採用試験
http://www.jinji.go.jp/saiyo/keiken.htm



海上保安庁の本庁の仕事
会場の最前線で働く海上保安官と同様、陸上でも多くの職員が海の安全・安心を守っています。
海上保安庁の中枢である本庁は、日本の中央省庁が集まる東京・霞が関にあって、基本的な政策の企画立案、業務に関連する法令の制定や改正、他の省庁との調整など海上保安行政のかじ取り役を担っています。また職員の人事、福利厚生、教育訓練、船舶・航空機・情報通信システムの規格及び予算の確保、広報活動など、現場の海上保安官が安心して業務に従事できるような仕事も行っています。


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