農林水産省経験者採用試験


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農林水産省経験者採用試験


民間企業等における有為な勤務経験を有する者を係長等の官職へ採用するための採用試験。

職務内容
農林水産省の所掌する行政事務に関する企画及び立案並びに実施等の業務に従事することを職務とする係長の官職。
事務
上記官職のうち、主として総合調整及び法令案の作成業務に従事することを職務とする官職。
技術
上記官職のうち、主として技術的な知識・経験を活用して業務に従事することを職務とする官職。

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受験資格


事務
試験が行われる年の4月1日現在で、大学等を卒業した日又は大学院の課程等を修了した日のうち最も古い日から起算して4年を経過した者

技術
試験が行われる年の4月1日現在で、大学等を卒業した日又は大学院の課程等を修了した日のうち最も古い日から起算して4年を経過した者で、これらの大学等又は大学院の課程等に在学して、化学、生物学、薬学、農芸化学、農学、農業経済、畜産、水産及び農業農村工学に関する課程を修めて卒業又は修了した者

求める人材
事務
1. 大学卒業後、民間企業、官公庁、国際機関等において正社員・正職員として従事した職務経験が平成24年8月1日現在で通算4年以上となる者
(注) 企業等の業種は問わない。なお、法科大学院、公共政策大学院又は会計大学院を修了した者に
あっては当該大学院在学年数(留年年数を除く。)を職務経験に含むことができる。
2. 公務に対する強い関心と全体の奉仕者としての熱意を有する人材
3. 民間企業等での職務経験を活かし、即戦力となる者

技術
1. 農林水産行政における食品の安全、食料の供給・流通又は農業に関する専門的な知識を有し、民間企業、官公庁、国際機関等において、食品、食料、農業等に関連した業務に重視した職務経験が、平成24年8月1日現在で通算4年以上となる者
2. 公務に対する強い関心と全体の奉仕者としての熱意を有する人材
3. 民間企業等での職務経験を活かし、即戦力となる者

申し込み方法


原則としてインターネットで申し込みます。
http://www.jinji-shiken.go.jp/juken.html
郵送での申し込みもできますが、受付期間が短いので注意が必要です。

試験日程


平成24年度の農林水産省経験者採用試験は下記の日程で行われます。

受験案内等配布開始 8月6日(月)
受付期間(インターネット) 8月14日(火)〜8月21日(火)
受付期間(郵送又は持参) 8月14日(火)〜8月15日(水)
第1次試験 9月30日(日)
第1次試験合格発表 10月17日(水)
第2次試験 11月3日(土)
第2次試験合格発表 11月13日(火)
第3次試験 11月19日(月)
最終合格発表 12月12日(水)


試験内容


平成24年度の農林水産省経験者採用試験は下記の内容で行われます。

試験 試験種目 配点比率 解答時間
第1次試験 基礎能力試験(多肢選択式) 2/3 2時間20分
総合事例研究試験(記述式) 1/3 1時間
経験論文試験 * 1時間30分
第2次試験 人物試験 2/3 -
政策課題討議試験 1/3 約1時間30分
第3次試験 総合評価面接試験 * -

基礎能力試験(多肢選択式)・・・公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記試験
出題数は30題
 知能分野 24題 (文章理解[8]、判断・数的推理(資料解釈を含む。)[16])
 知識分野 6題 (自然・人文・社会[6](時事を含む。))

総合事例研究試験(記述式)・・・具体的な事例課題における判断力、決断力、洞察力などについての筆記試験 出題数は1題

経験論文試験・・・勤務経験等に関する論文により職務遂行に必要な能力を有しているかどうかを判断する試験 出題数は1題

人物試験・・・人柄、対人的能力などについての個別面接

政策課題討議試験・・・課題に対するグループ討議によるプレゼンテーション能力やコミュニケーション力などについての試験 6人1組のグループを基本として実施 レジュメ作成(20分)→個別発表(1人当たり3分)→グループ討議(30分)→討議を踏まえて考えたことを個別発表(1人当たり2分)

総合評価面接試験・・・対象となる官職に必要とされる適性についての個別面接による試験

※ * は合否の判定のみ行います。

試験地


平成24年度の農林水産省経験者採用試験は下記の試験地で行われます。

第1次試験地 : 東京都
第2次試験地 : 東京都
第3次試験地 : 東京都


合格率


農林水産省にて、申込者数、合格者数ともに発表されていません。
採用予定数は、それぞれ若干名です。

給与、年収


係長相当職(行政職俸給表(一)3級1号俸)以上の職員として採用します。
採用時の俸給月額は、採用者の経験年数と同程度の経験年数を有する国家公務員総合職試験により採用された職員が受ける俸給月額との均衡を考慮して決定されます。
(参考)国家公務員採用T種試験による採用後4年の経験年数を有する係長の標準的な俸給月額222,900円(※)

他に下記のような諸手当が支給されます。
・地域手当(東京特別区内に勤務する場合) : 俸給月額の100分の18(※)
・扶養手当 : 扶養親族のある者に、配偶者月額13,000円等
・期末手当・勤勉手当(いわゆるボーナス) : 1年間に俸給等の約3.95月分(※)
※平成26年3月31日までの間は「国家公務員の給与の改定及び臨時特例に関する法律」により、
俸給月額及び地域手当についてはそれらの額に100分の7.77、期末手当・勤勉手当についてはその額に100分の9.77を乗じた額を減じて支給されます。

問合せ先


人事院人材局
農林水産省

その他


詳しくは人事院ホームページをご確認ください。
■人事院
http://www.jinji.go.jp/
■農林水産省:採用案内
http://www.maff.go.jp/j/joinus/recruit/index.html
■経験者採用試験
http://www.jinji.go.jp/saiyo/keiken.htm



農林水産省経験者採用試験に臨まれる方へ
法律を作ったり、予算を執行したり、世の中をよくすることに直結している重要な仕事です。世の中をよくするという重大なミッションを抱えているだけに、難しいことも多いですが、それだけに達成感の大きいやりがいのある仕事です。
農業に限っても、全国各地で衰退して耕作放棄地がたくさんできており、高齢化も進んでいるなどやらなければならないことがたくさんあります。霞が関にいる人材だけでなく、いろんな分野の人間が知恵を出し合うことで、より良い政策が生みだせるはずです。
前職は金融関係、製薬会社、地方公務員、メーカーの営業職など多種多様。国民の多種多様な声を拾い上げるのも、公務員の大事な仕事なので、自分の前職など関係なく、積極的にチャレンジしてみてください。


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