気象大学校学生


公務員試験・採用情報ガイド

気象大学校学生


気象庁の幹部候補生を養成するために、気象に関する専門的知識、技術などについて気象大学校で4年間の教育を受けたのち、気象庁又は全国各地の気象台などに配属され、気象、地震、火山、海洋等の観測、調査、予報及び技術開発・研究などの気象業務に従事します。

入学と同時に国家公務員として採用され、給与、各種手当てなどが支給されます。

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受験資格


1.試験が行われる年の4月1日現在で、高等学校又は中等教育学校を卒業した日の翌日から起算して2年を経過していない者、及び翌年3月までに高等学校又は中等教育学校を卒業する見込みの者
2.高等専門学校の第3学年の課程を修了した者であって、試験が行われる年の4月1日現在で当該課程を修了した日の翌日から起算して2年を経過していない者等、人事院が1.に掲げる者と同等の資格があると認める者

申し込み方法


インターネット申し込み
原則としてインターネットで申し込みます。受付期間中に下記のインターネット申込専用アドレスへアクセスして、事前登録と申し込み手続きを完了させます。
http://www.jinji-shiken.go.jp/juken.html
郵送での申し込みもできますが、受付期間が短いので注意が必要です。

郵送申し込み
募集要項、申込用紙を各人事院地方事務局、気象庁各管区気象台、沖縄気象台、各地方気象台又は気象大学校に請求します。
請求方法は、直接取りに行くか郵便で請求します。
郵便で請求する場合は、封筒の表に「気象大学校学生請求」と赤字で書き、140円切手を貼った返信用封筒(角形2号)に自宅への宛先を明記して同封します。

申込用紙を自分が希望する第1次試験地に対応する受験申込用紙交付機関に提出します。
申し込みはできるだけ郵送で行い、郵便で提出する場合は特定記録郵便にて送付します。

試験日程


平成26年度の気象大学校学生試験は下記の日程で行われます。

受験案内等配布開始 6月18日(水)
受付期間(インターネット) 8月28日(木)〜9月8日(月)
受付期間(郵送又は持参) 8月28日(木)〜9月1日(月)
第1次試験 11月1日(土)・11月2日(日)
第1次試験合格発表 12月12日(金)
第2次試験 12月19日(金)
最終合格発表 平成27年1月22日(木)

以下の項目については、平成25年度のものです。
平成26年度については、6月18日(水)に発表されます。


試験内容


平成25年度の気象大学校学生試験は下記の内容で行われます。

試験 試験種目 解答時間 配点比率
第1次試験 基礎能力試験
(多枝選択式)
1時間30分 3/12
学科試験
(多枝選択式)
2時間 3/12
学科試験
(記述式)・3項目
各1時間20分 各2/12
第2次試験 作文試験 50分 *
人物試験 *
身体検査 *

基礎能力試験(多枝選択式)・・・公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記試験
出題数は40題
 知能分野 20題 (文章理解[7]、課題処理[7]、数的推理[4]、資料解釈[2])
 知識分野 20題 (自然科学[5]、人文科学[9]、社会科学[6])

学科試験(多枝選択式)・・・数学、物理及び英語についての筆記試験
出題数は39題
数学T、数学U、数学A、数学B(ベクトルの分野に限る。)[13]、英語T及び英語U[13]、物理T[13]についての筆記試験

学科試験(記述式)・・・下記1.〜3. の筆記試験 各1時間20分
1. 数学についての筆記試験
数学T、数学U、数学V、数学A及び数学B(数列、ベクトルの分野に限る。)、数学C(行列とその応用、式と曲線の分野に限る。)[2]〜[5]
2. 物理についての筆記試験
物理T、物理U[2]〜[5]
3. 英語についての筆記試験
英語T、英語U[2]〜[3]

作文試験・・・文章による表現力、課題に関する理解力などについての筆記試験

人物試験・・・人柄、対人的能力などについての個別面接

身体検査・・・主として胸部疾患(胸部エックス線撮影を含む。)、その他一般内科系検査

※ * は合否のみを判定。

試験地


平成25年度の気象大学校学生試験は下記の試験地で行われます。

第1次試験地札幌市仙台市東京都、新潟市、名古屋市、大阪市、広島市、高松市、福岡市、鹿児島市、那覇市
第2次試験地 : 上記太字都市

合格率


人事院にて発表されている、平成16年〜平成25年の申込者数と合格者数です。
平成25年度の採用予定数は、約15名です。

年度 申込者数 第1次試験合格者数 最終合格者数 合格倍率
平成25年 413(80) 69(7) 50(6) 8.3倍
平成24年 424(92) 86(12) 61(11) 7.0倍
平成23年 339(80) 54(9) 42(8) 8.1倍
平成22年 363(71) 65(7) 48(5) 7.6倍
平成21年 417(96) 46(9) 33(6) 12.6倍
平成20年 382(89) 82(11) 62(10) 6.2倍
平成19年 434(82) 67(7) 49(6) 8.9倍
平成18年 459(93) 99(7) 81(7) 5.7倍
平成17年 541(136) 51(4) 42(4) 12.9倍
平成16年 626(154) 54(12) 45(9) 13.9倍

※ カッコ内は、女性数の内数です。

給与、年収


採用当初の初任給は14万8,506円(14万1,424円)です。
※平成25年4月1日時点。
※行政職俸給表(一)1級5号俸が適用された場合。

また、下記の諸手当が支給されます。
・扶養手当 : 扶養親族のある者に、配偶者月額13,000円等
・期末手当・勤勉手当(いわゆるボーナス) : 1年間に俸給などの約3.95月分の額から9.77%を減じた額

※平成24年4月1日〜平成26年3月31日までの間は、「国家公務員の給与の改定及び臨時特例に関する法律」第9条第1項の規定により、俸給月額及び地域手当の額に100分の4.77を乗じて得た額に相当する額が減ぜられ支給されます。また、同法第9条第2項の規定により、各手当額に100分の9.77を乗じて得た額に相当する額が減ぜられ支給されます。その額を()の額として表記します。

その他


学科試験(多枝選択式)及び教養試験(多枝選択式)の正答番号については、11月4日(火)から、人事院事務総局及び人事院各地方事務局(所)において掲示されるとともに、人事院ホームページにも掲載されます。
詳しくは人事院ホームページまたは気象大学校ホームページをご確認ください。
■気象大学校 学生募集
http://www.mc-jma.go.jp/mcjma/educational/adopt.htm
■気象大学校
http://www.mc-jma.go.jp/mcjma/
■人事院
http://www.jinji.go.jp/



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