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航空管制科、航空情報科、航空電子科があり、それぞれ2年間の研修終了後、全国各地の航空交通管制部、空港において、航空管制科は航空機に対し、無線電話・レーダーなどによる航空交通管制業務に、航空情報科は航空通信、航空情報の提供及び運航管理などの業務に、航空電子科は航空保安無線施設の運用保守などの業務にそれぞれ従事します。
入学と同時に国家公務員に採用され、給与、賞与などが支給されます。
試験が行われる年の4月1日現在で、21歳未満の者で次に掲げる者
(1) 高等学校を卒業した者及び翌年3月までに高等学校を卒業する見込みの者
(2) 中等教育学校を卒業した者及び翌年3月までに中等教育学校を卒業する見込みの者
(3) 高等専門学校の第3学年の課程を修了した者及び翌年3月までに高等専門学校の第3学年の課程を修了する見込みの者
(4) 高等学校卒業程度認定試験(廃止前の大学入学資格検定を含む。)に合格した者等人事院が(1)、(2)に掲げる者と同等の資格があると認める者
募集要項、申込用紙を各人事院地方事務局又は航空保安大学校に請求します。
請求方法は、直接取りに行くか郵便で請求します。
郵便で請求する場合は、封筒の表に「航空請求」と赤字で書き、200円切手を貼った返信用封筒(角形2号)に自宅への宛先を明記して同封します。
申込用紙を自分が希望する第1次試験地に対応する受験申込用紙交付機関に提出します。
インターネットでも、申込を受け付けています。
郵便で提出する場合は配達記録にて送付します。
平成20年度の航空保安大学校学生試験は下記の日程で行われます。
| 受験案内等配布開始 |
6月18日(水) |
| 受付期間 |
7月22日(火)〜8月5日(火) |
| 受付期間(インターネット申込みの場合) |
7月22日(火)9時〜7月29日(火)17時 |
| 第1次試験 |
9月28日(日) |
| 第1次試験合格発表 |
11月5日(水) |
| 第2次試験 |
11月17日(月)〜11月19日(水) |
| 第2次試験合格発表 |
平成21年1月15日(木) |
次の試験区分から1つを選んで受験します。
・航空管制科(平成21年度から廃止)
・航空情報科
・航空電子科
平成20年度の航空保安大学校学生試験は下記の内容で行われます。
| 試験 |
試験種目 |
配点比率 |
| 航空管制科 |
航空管制科以外 |
| 第1次試験 |
教養試験 (多枝選択式) |
2/7 |
2/7 |
| 適性試験 |
2/7 |
− |
学科試験 (多枝選択式) |
2/7 |
4/7 |
| 第2次試験 |
人物試験 |
1/7 |
1/7 |
| 身体検査 |
* |
| 身体測定 |
* |
・教養試験(多枝選択式)/航空管制科、航空情報科・・・一般的な知識(国語、社会、数学、理科など)[24]及び知能[文章理解(英文を含む。)[10]、判断推理[9]、数的推理[5]、資料解釈[2]]についての筆記試験 計50題
【2時間】
・教養試験(多枝選択式)/航空電子科・・・一般的な知識(国語、社会、数学、理科、英語など)[29]及び知能[文章理解(英文を含む。)[10]、判断推理[9]、数的推理[5]、資料解釈[2]]についての筆記試験 計55題
【2時間20分】
・適性試験・・・
○記憶についての検査(示された図や記号などを記憶するもの)[15]
【20分】
○空間関係についての検査(空間的な方向や移動などの状態を判断するもの)[45]
【25分】
・学科試験(多枝選択式)/航空管制科・・・英語I、英語U、リーディング、ライティング[20]についての筆記試験
【1時間20分】
・学科試験(多枝選択式)/航空情報科・・・数学I、数学U、数学V、数学A、数学B(数列、ベクトルの分野に限る。)、数学C(行列とその応用、式と曲線の分野に限る。)[20]、英語I、英語II、リーディング、ライティング[20]についての筆記試験 計40題
【2時間40分】
・学科試験(多枝選択式)/航空電子科・・・数学I、数学U、数学V、数学A、数学B(数列、ベクトルの分野に限る。)、数学C(行列とその応用、式と曲線の分野に限る。)[20]、物理I、物理II(力と運動、電気と磁気、物質と原子の分野に限る。)[20]についての筆記試験 計40題
【2時間40分】
・人物試験・・・人柄、対人的能力などについての個別面接
・身体検査・・・主として胸部疾患(胸部エックス線撮影を含む。)、血圧、尿、その他一般内科系検査
・身体測定/航空管制科・・・視力、色覚、聴力についての測定
・身体測定/航空情報科・・・色覚、聴力についての測定
・身体測定/航空電子科・・・色覚についての測定
※ *は合否のみを判定
※ −はその試験区分では受験しない科目
平成20年度の航空保安大学校学生試験は下記の試験地で行われます。
・第1次試験地 : 札幌市、仙台市、東京都、新潟市、名古屋市、泉佐野市、広島市、高松市、福岡市、宮崎市、那覇市
・第2次試験地 : 上記太字都市
人事院にて発表されている、平成16年〜平成19年の申込者数と合格者数です。
| 年度 |
申込者数 |
第1次試験合格者数 |
最終合格者数 |
合格倍率 |
| 平成19年 |
809(245) |
231(48) |
149(36) |
5.4倍 |
| 平成18年 |
998(248) |
238(44) |
170(35) |
5.9倍 |
| 平成17年 |
950(276) |
243(62) |
168(47) |
5.7倍 |
| 平成16年 |
1,022(271) |
258(48) |
169(34) |
6.0倍 |
※ カッコ内は、女性数の内数です。
第1次試験の試験種目の正答番号については、第1次試験日の翌日から人事院事務総局及び人事院各地方事務局(所)において掲示するとともに、人事院ホームページにも掲載されます。
詳しくは人事院ホームページまたは航空保安大学校ホームページをご確認ください。
■航空保安大学校学生
http://www.kouho-dai.ac.jp/examin/student.html
■人事院
http://www.jinji.go.jp/
■航空保安大学校
http://www.kouho-dai.ac.jp/
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