航空管制官


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航空管制官


航空保安大学校において、1年間の基礎研修を受けたのち、全国各地の航空交通管制部、空港において、航空機に対し、無線電話・レーダーなどにより、離着陸及び航行の安全に必要な指示を与え、また、情報の提供を行うなどの航空交通管制業務に従事します。

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受験資格


1.試験が行われる年の4月1日現在で、21歳以上29歳未満の者
(昭和59年4月2日から平成4年4月1日までに出生)
2.試験が行われる年の4月1日現在で、21歳未満で次に掲げる者
(平成5年4月2日以降に出生の者)
(1). 大学、短大又は高専を卒業した者及び翌年3月までに大学を卒業する見込みの者
(2). 人事院が(1)に掲げる者と同等の資格があると認める者

申し込み方法


原則としてインターネットで申し込みます。受付期間中に下記のインターネット申込専用アドレスへアクセスして、事前登録と申し込み手続きを完了させます。
http://www.jinji-shiken.go.jp/juken.html
※インターネット申し込みができない環境にある場合は、受付期間前に余裕をもって電話で航空保安大学校に問い合わせを行います。

試験日程


平成26年度の航空管制官試験は下記の日程で行われます。

受験案内等配布開始 2月1日(金)
受付期間(インターネット) 4月1日(月)〜4月14日(月)
第1次試験 6月9日(日)
第1次試験合格発表 7月1日(火)
第2次試験 7月9日(水)
第2次試験合格発表 8月20日(水)


試験内容


平成26年度の航空管制官試験は下記の内容で行われます。

試験 試験種目 配点比率 解答時間
第1次試験 基礎能力試験
(多枝選択式)
2/11 2時間20分
適性試験
(多枝選択式)
2/11 45分
(記憶 20分
空間 25分)
外国語試験
(多枝選択式)
3/11 2時間
第2次試験 外国語試験
(聞き取り)
1/11
外国語試験
(面接)
1/11
人物試験 2/11
身体検査 *
身体測定 *

※ *は合否のみを判定

基礎能力試験(多枝選択式)・・・公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記試験
出題数は40題
 知能分野 27題 (文章理解[11]、判断推理[8]、数的推理[5]、資料解釈[3])
 知識分野 13題 (自然・人文・社会[13](時事を含む。))

適性試験(多枝選択式)・・・航空管制官として必要な記憶力、空間把握力についての筆記試験
出題数は60題
記憶についての検査(示された図や記号、数値などを記憶するもの)[15] 20分
空間関係についての検査(空間的な方向や移動などの状態を判断するもの)[45] 25分

外国語試験(多枝選択式)・・・英文解釈、和文英訳、英文法についての筆記試験[30]

外国語試験(聞き取り)・・・英語のヒアリング

外国語試験(面接)・・・英会話

人物試験・・・人柄、対人的能力などについての個別面接

身体検査・・・主として胸部疾患(胸部エックス線撮影を含む。)、血圧、尿、その他一般内科系検査

身体測定・・・視力、色覚、聴力についての測定


試験地


第1次試験地 : 札幌市、岩沼市、東京都、新潟市、名古屋市、泉佐野市、広島市、松山市、福岡市、宮崎市、那覇市
第2次試験地 : 札幌市、所沢市、泉佐野市、福岡市、那覇市

合格率


人事院にて発表されている、平成16年〜平成25年の申込者数と合格者数です。
平成26年度の採用予定数は、約75名です。

年度 申込者数 第1次試験合格者数 最終合格者数 合格倍率
平成25年 1,436(481) 259(92) 87(33) 16.5倍
平成24年 1,275(451) 199(63) 70(31) 18.2倍
平成23年 1,609(498) 215(63) 76(30) 21.2倍
平成22年 1,708(540) 194(45) 63(19) 27.1倍
平成21年 1,425(508) 232(74) 82(31) 17.4倍
平成20年 879(263) 130(36) 48(15) 18.3倍
平成19年 1,139(348) 209(54) 84(24) 13.6倍
平成18年 1,087(322) 201(50) 86(26) 12.6倍
平成17年 1,424(440) 169(37) 71(18) 20.1倍
平成16年 1,628(539) 76(20) 30(11) 54.3倍

※ カッコ内は、女性数の内数です。

給与、年収


採用当初の初任給は、月額 18万2,532円。
※平成25年12月1日現在。行政職俸給表(一)1級25号俸が適用された場合の例です。

また、下記の諸手当が支給されます。
・扶養手当 : 扶養親族のある者に、配偶者月額13,000円等
・住居手当 : 借家(賃貸のアパート等)に住んでいる者等に、月額最高27,000円
・通勤手当 : 交通機関を利用している者等に、1ヶ月あたり最高55,000円
・期末手当・勤勉手当(いわゆるボーナス) : 1年間に俸給などの約3.95月分

問合せ先


航空保安大学校又は人事院各地方事務局・沖縄事務所

その他


第1次試験の試験種目の正答番号については、第1次試験日の翌日から人事院事務総局及び人事院各地方事務局(所)において掲示するとともに、人事院ホームページにも掲載されます。
詳しくは人事院ホームページまたは航空保安大学校ホームページをご確認ください。
■航空管制官採用試験
http://www.cab.mlit.go.jp/asc/examin/controller.html
■人事院
http://www.jinji.go.jp/
■航空保安大学校
http://www.cab.mlit.go.jp/asc/



航空管制官とは…
1年間の研修終了後、全国各地の航空交通管制部、空港において、航空機に対し、無線電話・レーダーなどにより、離着陸及び航行の安全に必要な指示を与え、また、情報の提供を行うなどの航空交通管制業務に従事します。


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