- TOPICS - 総合職は20歳も受験可能に


公務員試験・採用情報ガイド

総合職は20歳も受験可能に


2010年8月16日
公務員試験は2012年度より国家I種〜III種の区分を廃止。代わりに総合職、一般職、専門職、経験者採用の枠組みを作ることが発表されました。名称を変更することで、受験者にとってどのような位置づけなのかが分かりやすくなりました。

人事院は10日、2012年度から実施予定の国家公務員の新採用試験について全体像を公表した。新試験は現行のI種試験採用者を優遇するキャリア制度の見直しが目的で、08年に成立した国家公務員制度改革基本法に基づく。I種に代わる「総合職」では、大学卒業後の採用を前提に、20歳でも受験可能な「教養区分」を新設する。

 新制度では、現行のI−III種の区分などを廃止し、I種に代わる「総合職」、II種とIII種に代わる「一般職」、国税専門官などの「専門職」、中途採用向けの「経験者採用」の各試験を創設する。

 総合職では、受験者の学歴を大卒程度と院修了者に区分。大卒程度には、企画立案の基礎能力を重視する「教養」や「経済」など11区分、院修了者には、新司法試験合格者向けの「法務」など9区分を設ける。

 教養の新設は、東京大法学部出身者らに偏っているキャリア官僚に代わり、より多様な分野から柔軟な発想の人材を確保するのが狙い。帰国子女などに幅広く受験してもらうため、20歳の大学3年生でも受験可能にした。

 各試験の内容も思考能力や人物を重視するものに変わる。性格検査や個別面接を行う人物試験を全採用区分で課すほか、知識よりも文章理解力などを問う問題を多く出題する。

今まで学閥と呼ばれていた東大中心の国家一種を改善し、様々な人材を受け入れていく方針に転換されました。

また、大学3年時に受験可能となることで、大学生は2年連続受験可能となります。
国家一種を目指す学生にとっては朗報です。


トピックス

公務員予備校一覧
スポンサーリンク

SCHOOL
公務員予備校はこちら

EXAMINATION
ABOUT
公務員試験・採用情報ガイド > トピックス > 総合職は20歳も受験可能に
Copyright (C) 2007-2013 公務員試験・採用情報ガイド All Right Reserved.