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一般職試験の申込者数が15%減少


2012年06月1日
人事院は5月25日、国家公務員採用試験(大学卒業程度)の申し込み状況を発表しました。
一般職試験の申込者数は、39,644人で、昨年度の申込者数(46,450人)と比べて、14.7%減少していることがわかりました。女性の申込者数は12,416人で、こちらも昨年度の申込者数(14,265人)と比べて、13%減少しています。

総合職試験と同様に申込者数が減少していますが、平成24年度から新たな採用試験制度へと移行しており、単純に比較することはできません。


また、一般職試験と専門職試験(大卒程度)7種類との合計では、申し込み者数は、77,121人でした。

各試験の申し込み状況は次の通りです。

試験名 申し込み者数 うち女性
一般職(大卒) 39,644 12,416(31.3%)
皇宮護衛官(大卒) 2,712 555(20.5%)
法務省専門職員(人間科学) 2,379 833(35.0%)
財務専門官 6,224 1,888(30.3%)
国税専門官 19,074 5,767(30.2%)
食品衛生監視員 828 459(55.4%)
労働基準監督官 4,985 1,461(29.3%)
航空管制官 1,275 451(35.4%)
合計 77,121 23,830(30.9%)


また、同時に今年度から人事院主幹のすべての試験に対して、インターネット受付を行ったところ、総合職試験のインターネットによる申込みの割合は98.5%となったこともあわせて発表されました。


平成24年度に新設された、財務専門官の申込者数が6,224人、法務省専門職員(人間科学)、食品衛生監視員は828人でした。

財務専門官は採用予定数が150人なので合格倍率は41.5倍程度(合格率2.4%)、法務省専門職員(人間科学)は採用予定数が220人程度(昨年度実績より)だとすると合格倍率は10.8倍程度(合格率9.2%)、食品衛生監視員は採用予定数が25人なので合格倍率は33.1倍程度(合格率3.0%)と推定されます。


どの職種も険しい道のりですが、積み重ねてきた学習量、公務員への熱い思いが必ず合格へと導いてくれるはずです。


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